【住宅展示場の裏話】あなたの一生に一度の家づくりを、住宅展示場の営業マンにお願いして大丈夫ですか？
家づくりをするなら「まずは住宅展示場に行ってみよう！」と考える人も多いのではありませんか？
そのようにお考えの方はちょっと待ってください！
本当に後悔しない家づくりをしたいなら、この記事を読んでから住宅展示場へ行くかもう一度よく考えてみてください。
今回のブログは、元ハウスメーカーで働いていたからこそわかる、住宅展示場の裏話です。
住宅展示場へ行くと、そこに居合わせた営業マンがポイントを説明してくれたり、モデルハウスを案内してくれたり、頼りにしている人も多いでしょう。
営業マンも仕事ですから、親切にお家の魅力を教えてくれるはずです。
実は、このたまたまその日に担当してくれた営業マンが、今後ずっとあなたの家づくりの担当営業マンになることをご存じでしたか？
ちょっと話を聞いてみたけど、よく分からないからあっちの若い男性にとお願いしても…、担当が変わることはめったにありません。
理由をつけて上手くかわされるのがオチです。
理由をつけて上手くかわされるのがオチです。
つまりは、ほとんど「運」。
たとえ営業マンガチャに失敗しても、基本的にはずっとその営業マンがあなたの担当なのです。
さらに、たまたまあなたの担当になった営業マンが、仕事のできる営業マンだとは限りません。
さらに、たまたまあなたの担当になった営業マンが、仕事のできる営業マンだとは限りません。
むしろ、仕事のできる営業マンは、他のお客さま対応で忙しく、住宅展示場にはいないことがほとんど。
そうすると、住宅展示場にいる営業マンはどのような人かというと、入ってきたばかりの新人営業マンや手の空いている営業マンである可能性が高いのです。
あなたにとっては一生に一度の家づくりですが、ハウスメーカーの住宅展示場でたまたま担当になった営業マンも、同じように親身になってくれるでしょうか？
もちろん、しっかり親身になって聞いてくれる営業マンもいますが結局は「運」。
何千万もする買い物を、運任せにするのは危険だと私は考えます。
何千万もする買い物を、運任せにするのは危険だと私は考えます。
では、いったい誰に頼めばいいの？と思いますよね。
親身になって聞いてほしい人こそ、我々のような地元密着型の工務店へご相談いただきたいのです。
エスエー工房では年間2棟しか建てないと決め、ひとりひとりのお客さまに最大限寄り添って家づくりを進めています。
自分の家を建てるように。本当の家族の家を建てるように。そんな想いで家づくりをしています。
ハウスメーカーと違い、営業マンをまたがずに設計士やデザイナーと直接話ができるので、「やりたい」がダイレクトに伝わり、家づくりの分からないにもすぐ答えられます。
一生に一度の家づくりを二人三脚で真剣に取り組みたい人は、私たちのような地元工務店に相談しませんか？
きっとそれがあなたの後悔しない家づくりを叶えられると、私は信じています。
もっと詳しい話を聞きたい方は、ぜひエスエー工房代表の高橋にご連絡くださいね。
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